WHY JAPAN MEDIC?

THEME
「30〜40代社員の転職よもやま話」
中島
中島
30代/製造
印刷会社で、営業と製造を経験。前職の経営悪化に不安を覚え、ジャパンメディックに転職。
酒井
酒井
30代/総務
建設会社で、経理を経験。キャリアアップさせたくて30代前半で、ジャパンメディックに転職。
藤谷
藤谷
40代/品質保証
チャレンジを歓迎してくれる環境で、製薬業務に携わりたい。40代でジャパンメディックに転職。
Q.入社前に不安はありませんでしたか?
酒井:ジャパンメディックは、平均年齢が30代前半と聞いて、若い人が多い会社だなと感じました。 私自身、30代前半での転職だったので、職場に馴染めるかが不安でした。
入社したら、社員の方々は、年齢で区別したりせず、同じ仕事仲間として接してくれたので安心しました。新卒と中途すら意識せず、周りの社員の方が積極的に話しかけてくれる雰囲気がありました。

中島:ジャパンメディックの経営状態が気になって、調べました。 帝国データバンクのサイトで、ジャパンメディックの評点を確認しました。 60点くらいだったんですが、すごくいいスコアだと驚きました。
Q.入社後、個人として成長したと感じることはありますか?
藤谷:入ったばかり時に、小さなプロジェクトのリーダーを任せてくれたことがありました。責任ある仕事をさせてくれるだけでなく、入社したてで分からないことなどは周りが丁寧に教えてくれる環境があるので、人が成長しやすい文化があると思います。
座談会1-1 座談会1-2
座談会1-3 座談会1-4
Q.待遇はどうですか?
藤谷: 正直、給与は前職よりも下がりました。でも、社内の雰囲気が非常にいいところ、特に経営層まで含めて風通しが良いところが気に入っていて、待遇面で満足しています。ジャパンメディックは入社後3年の離職率が非常に低く、長く働く人が多いのですが、それも納得できます。
Q.実力主義が強い会社なのですか?
中島:他の人を蹴落としてやろうとか、ギスギスした雰囲気はまったくないですね(笑)

酒井:あの人はすごいけど、あの人はダメみたいなことじゃなくて、みんなで成長して、いい仕事をしようという雰囲気がありますね。
Q.ジャパンメディックらしい企業文化はありますか?
中島:半期に一度、ステップ会議というものがあり、そこで自分の所属している部門以外のこと、業績などを現場社員も含めて共有する場があります。大きな会社なら労働組合に入ってないとアクセスできないような経営情報を共有してくれます。その会議で、会社の現状と目指す未来を知ることができるのと、社長が「会社の成長と個人の成長は同期している」と社員を鼓舞してくれるので、仕事のモチベーションを上げやすいですね。

藤谷:とにかく意思決定が早いですね。早ければ1日で決定が行われたりすることもあります。経営層にアクセスしやすいのと、リアクションが早いので素早い意思決定が可能だと思います。ちなみに、ジャパンメディックに共通する上司象は、「仕事ができるのにフランク」です。
Q.もしも知り合いが、ジャパンメディックに転職を考えていたら、どんなアドバイスをしますか?
藤谷:自分のやりたいことを認めてくれる会社だと思います。入社時にジャパンメディックでやりたいことがあって、でも経験が足りない部分もあると正直に伝えたら、そこは上長がサポートするから、ぜひ取り組んで欲しいと言われ、非常に嬉しかった記憶があります。
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座談会1-7
酒井:転職してから仕事がずっと楽しいんです。新しいことにチャレンジをして、できることが増える楽しさがあるからです。仕事が忙しい時期は体力的にきついなと思う時もありますが、個人も会社も一緒に成長したいと思える方にはいい会社だと思います。きちんと評価してくれるところもいいところだと思います。

中島:製造現場だと、毎日同じことを繰り返すことが多いと思います。しかし、ジャパンメディックは現状維持に甘んじず、より良く「改善」することと、トラブルが起きないように「先回り」することを大事にします。日々、将来を見据えて考え、行動することが求められるので、個人としては非常に鍛えられますし、成長意欲の高い方にはとてもいい職場環境だと思います。

かくいう私自身は、前向きな人間ではないんですが、若い社員たちが、自分で考えて行動しているのをみて、自分もやらなきゃと影響を受けているなと感じます。